地域おこし協力隊現役隊員向けイベントチラシ制作

                                                                                                              
支援先いしかわ地域おこし協力隊ネットワーク様(石川県)
支援内容チラシ制作
期間2025年8月
相談内容オンラインイベントの集客のためのチラシを制作したい。
目次

現役隊員に安心して参加してもらうために

いしかわ地域おこし協力隊ネットワーク様より、現役の地域おこし協力隊員を対象としたオンラインイベントのチラシ制作をご依頼いただきました。

イベントの特徴は、石川県を舞台に活躍してきた経験豊富な協力隊OBOGと、本音で話せること。ゲストトークに加え、フリートークの時間が設けられており、活動の中で生まれる悩みや不安、葛藤を共有し、現役隊員をサポートすることを目的とした企画です。

デザイン面では、「カジュアル・親しみやすさ」と「落ち着き・洗練」を両立させたいというご要望をいただきました。

親しみやすさと統一感、その両方を崩さないデザイン設計

現役隊員が「気軽に参加してみよう」と感じられるよう親しみやすさを出したい、というご希望がありました。

一方で、すでに

  • デザイン会社が手がけたロゴ
  • 団体紹介資料のスタイリッシュなトーン

が制作されており、そこから大きく乖離しないことも重要なポイントでした。

そこで、色数を抑え、装飾をシンプルにすることで、全体に落ち着いた印象を持たせるデザインに調整。親しみやすさは残しつつも、団体としての統一感と洗練された雰囲気を損なわない仕上がりを目指しました。

「本音で話せる空気感」を一枚で伝えるビジュアル表現

このイベントの1番のアピールポイントは、石川県を舞台に活動してきた協力隊OBOGと、本音で語り合えること。

その魅力を直感的に伝えるため、石川県の形を模したテーブルを囲み、リラックスして会話を楽しむ人々の様子を描いたイラストを制作しました。

「相談」「支援」と構えすぎるのではなく、安心して言葉を交わせる場であることが自然に伝わるよう、空気感を大切にしたビジュアル表現としています。

代表者様より

制作後、代表者様よりご感想をお寄せいただきました。

初回のヒアリングから丁寧かつ的確に意図を汲み取っていただき、終始安心してお任せすることができました。既にコンセプトやロゴなどの基本デザインがある中でも、事業の背景や想いを深く理解しようと寄り添い、コンセプトの再設計に柔軟に対応してくださったことで、より本質的な魅力が引き出されたと感じています。仕上がったデザインは既視感のないオリジナル性に溢れ、見るたびにワクワクとやる気が湧いてきます!これからも継続的にサポートをお願いしたいです〇


この記事を書いた人

2012年に市役所に入庁し、2018年〜2024年に広報の部署に所属。デザイン会社に委託せず、Illustratorを使って広報紙の制作を担当。現在は福祉の部署に所属。プライベートで2022年よりプロボノとしてNPOなどのソーシャルセクター向けの広報・デザインの支援をしています。1989年生まれ、一児の母。

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